【離島シリーズその5-後編-】与論島での生活や文化と、いよいよ百合が浜へ!

まず、与論島での生活や文化を知ろうと訪れたのは…

与論民俗村


フナミちゃん
さっきの植物園となんか似てない?

なた豆マン
かやぶき屋根だからかな。
ここは「与論民俗村」っていう資料館で、
島での暮らしとか文化について知ることができるよ。
フナミちゃん
たとえば?

なた豆マン
じゃあ、この道具!
何に使うか分かる?
フナミちゃん
え~なんだろ。
全然分かんないや。
なた豆マン
正解は…サトウキビを絞る道具でした。
「砂糖車」って名前なんだけど、
牛に引かせることで汁を絞ってたんだって。
フナミちゃん
だから、上の部分が回転するのね!
…それから?
なた豆マン
与論島の方言「ユンヌフトゥバ」も面白いんじゃないかな。
今は、あんまり使わないみたいだけど、
日本古語の名残がある貴重な方言なんだって。
フナミちゃん
あれ?また「ユンヌ」って出てきた。
もしかして、こっちの言い方?
なた豆マン
そうそう。「ユンヌ」は「与論」って意味で、
さっき行った「ユンヌ楽園」は「与論の楽園」ってことだね。
フナミちゃん
何回も出てくる単語なら覚えられそうだけど、
すでに難しいかも。
なた豆マン
よく分からなくても、こんな方言があるって知ることが大事だし、
分からないことは係員さんが丁寧に教えてくれるから
ぜひ聞いてみてね!
フナミちゃん
はーい。

 

百合ヶ浜 到着

「死ぬまでに行きたい絶景100選」のひとつで、
大潮の干潮時だけ行けるとあって「幻」とよばれている。

【百合ヶ浜への行き方】
・大金久海岸→グラスボードor水上オートバイで
係員に案内してもらう。
・大人1人往復3000円
・夏季(6~9月)は係員が常駐。

なた豆マン
フナミちゃん、どう?
幻の絶景「百合ヶ浜」を見た感想は。
フナミちゃん
なんか「すごい」と「キレイ」しか
口から出なくなってる。
なた豆マン
こんな風景なかなか見られないもんね。
ちなみに「年の数だけ星砂を拾うと幸せになる」っていう
伝説があるんだよ。
フナミちゃん
年の数だけ集めるだけでいいの?
やってみよっかな。
なた豆マン
ボクも手伝うよ!
フナミちゃん
なた豆マンも
自分の分、拾ったらいいのに。
なた豆マン
いや~ボクはいいや。
418個も集める気になれないし。
フナミちゃん
それは確かに。
気が遠くなりそうね。

…数十分後

なた豆マン
これでラストかな?
フナミちゃん
うん!
やった。揃った~!
なた豆マン
それ全部で何個あるの?
フナミちゃん
やだ。言わない。
私の年齢バレちゃうもん。
なた豆マン
そんなつもりなかったんだけど、
なんかごめん…。
フナミちゃん
はい、これ。
さすがに418個はムリだけど、
ここに来た記念と、お礼をかねて。
なた豆マン
ありがとう、フナミちゃん。
…で、なに企んでるの?
フナミちゃん
もう!そういうとこ!
なた豆マン
わああ。ウソだよウソ。
小瓶に入れて大事に飾るね。
フナミちゃん
ねえ。そろそろ帰らない?
このまま居たら帰りたくなくなっちゃう!
なた豆マン
分かる分かる。じゃあさ、また来ようよ。
「死ぬまでに」なんて言わず何回でも。
フナミちゃん
そうだね。
またね、百合ヶ浜…与論島!

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