西郷どんも持っていた「なた豆のお守り」

食べるだけじゃない!なた豆の活用方法。

フナミちゃん
亀の甲より年の功ってことで、
なた豆おじさんに聞きたいことがあるんだけど…。

なた豆おじさん
おや、フナミちゃん。
なた豆のことだったら、わしに任せなさい!

フナミちゃん
あ、そうじゃなくて。
なんか…凄いお守り知らない?学業の。

なた豆おじさん
なんじゃ違うのか。
そりゃ残念じゃが、こりゃまた珍しい質問じゃのぅ。
何か大事な日でも控えておるのかい?

フナミちゃん
うん。テストが近いんだけど、
必修科目で単位やばめなのが1つあって…。

なた豆おじさん
なるほど。それは不安じゃのぅ。
よし、とっておきのお守りを授けるとするかのぅ。
…これじゃ。


フナミちゃん
ん?な、なた豆マン!?
どうして!?

なた豆おじさん
そうじゃ。
「薩摩なた豆御守」じゃ。

フナミちゃん
えぇ〜こんなところにもなた豆マンが・・・
ホントにご利益あるの?

なた豆おじさん
何をいうとるか!
なた豆は昔から伝わる伝統的な御守りじゃ。

フナミちゃん
え、ホントに~?

なた豆おじさん
なた豆というのはすさまじいパワーを秘めておっての。
わしはいつも肌身離さず持っておる。

フナミちゃん
でもこれで学業にホントにご利益あるのかしら?
やっぱりまだ信じられないな〜。

なた豆おじさん
まあ確かにフナミちゃんがなた豆を知って
まだそんなにたっておらんからの。
信じられない気持ちも分かる。

フナミちゃん
うーん、じゃあどうすごいのか説明して!
そしたらその御守り買うわよ!

なた豆おじさん
よし、じゃあわしに任せとくんじゃ。
このお守りの説明を始めよう。

◆薩摩なた豆のパワー◆

薩摩なた豆はすさまじい生命力・パワーを持っています。

薩摩なた豆の花が絶え間なく咲くことから、

「子孫繁栄」「健康促進」の縁起物として扱われることもあります。

薩摩なた豆のツルはどこまでも伸びていくことから、

「商売繁盛」「成績向上」にもご利益があると言われています。

(「ジャックと豆の木」の天まで伸びる不思議な豆のモデルになったとも言われています)

そしていずれはツルが返ってくることから、

「道中安全」「無事帰還」を祈って薩摩なた豆を持たせたという話もあります。

 

◆願い事について◆

しかし、一度にたくさんの事を願うことは好ましくありません。

また、大きすぎる願いも好ましくありません。

欲張った願いは叶えられる可能性を失います。

薩摩なた豆も急に成長して大きくなるわけではありません。

1つ1つの工程を経て、いろいろな季節を越えて、雨にも負けず風にも負けず、成長していきます。

1つ1つ小さな成功を積み重ねた先に、大きな成功が待っています。

コツコツ少しずつ前を向いて行くことに、薩摩なた豆のパワーは力を発揮してくれます。

この御守りは、あなたが、あなた自身の努力で、小さな成功を積み重ねることを後押しします。

そのパワーが宿るよう、この御守りにパワーを込めてあります。

あとは、自分でこの御守りを握り、自分の願いを込めてください。

決して大きくはないけれども叶えたい小さな願いを具体的に。

 

◆願いの込め方◆

御守りの中には本物の「薩摩なた豆」が入っています。

豆の感触を感じながら、御守りごと握りしめてください。

この時、静かな場所で、利き手ではない方で持ち、目をつむってください。

そして願いを込めてください。

願いを込めたら、目を開けてください。

今日からこの御守りはあなたの願いを叶えるためにパワーを与えてくれます。

もしあなたの願いが叶ったならば、次の願いを同様の手順で込めてください。

大きな夢にだんだん近づくように小さな願いを込めてください。

また、願いは伝染しますので、大切な人のために願いを込めて渡してあげてください。

フナミちゃん
なるほど〜なんかすごいね!
ていうか、本物のなた豆が入っているんだね!?

なた豆おじさん
そうじゃ。
農家の人たちがコツコツと育ててくれたなた豆が入ってるんじゃ。
だからこそご利益があるんじゃ。

フナミちゃん
あと手で御守りを握って自分で願いをこめるんだね。
なんかこういう御守り初めて。

なた豆おじさん
ふむ。心願成就じゃ。
心の願いをしっかり込めて行動するのじゃ。
そうすれば必ず成就する。

フナミちゃん
さっそく買いたい!
どこに売ってるの?

なた豆おじさん
実はまだ売っていないんじゃ。
わしは自前の袋に豆を入れて御守りとして持っておるんじゃが、
このなた豆マンの御守りはまだなんじゃ。

フナミちゃん
え~そんな・・・
このなた豆マンがのっているやつがいい〜!
いつから発売されるの?

なた豆おじさん
3年後!
・・ウソじゃ、2019年5月予定じゃ。

フナミちゃん
たまーにつまらないウソつくわよねー・・・
でもそれでも待てない・・・。

なた豆おじさん
しょうがないのぅ。
実はわしは1つ発売予定の御守りをすでに持っておるんじゃが、
フナミちゃんにあげよう!

フナミちゃん
え!ほんと?
でもなんか悪いような・・・

なた豆おじさん
ふむ。
じゃがこれはいずれフナミちゃんにあげようと思っておったのじゃ。
今日たまたま御守りの話が出たからちょっと早いが渡すとするよ。

フナミちゃん
ありがとう、なた豆おじさん。
でもやっぱり御守りは自分で買ったほうがいいような気もする。

なた豆おじさん
この御守りはの、
誰かが願いを込めて渡してもいいんじゃ。
願いは伝染するもんじゃからのぅ。

フナミちゃん
そういえばさっきの説明で言ってたわね。
じゃあせっかくなので、たくさん願いを込めてちょうだい!

なた豆おじさん
これ!
さっき一度にたくさんの願い事は
好ましくないと説明したばかりじゃろう。

フナミちゃん
あ、そうだった・・・。

なた豆おじさん
ひとまずフナミちゃんの学業が
うまくいくよう願いを込めて渡すので、
それが叶ったらまた次の願いは自分で込めるんじゃ。

フナミちゃん
ありがとう!
なた豆おじさん!

なた豆おじさん
くれぐれも御守りがあるからって安心しちゃだめだぞい。
参考書を買って勉強した気になる人と同じになっちゃうからの。

フナミちゃん
あ、見抜かれている・・・。
コツコツがんばりま〜す。

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